校正ポータルカレンダー使い方

校正ポータル 使い方マニュアル

このアプリは、いまのオンライン校正のしくみをそのまま、もっとやさしく使うための「入口」です。 専門の記号やフォルダ名を覚えなくても、画面の案内どおりに進むだけで、AI校正・校正URLの発行・入稿/納品の受け渡しまでできます。

① オンライン校正をやさしくむずかしい設定なしで校正URLを発行・送付
② 入稿・納品フォルダの管理受け取り/お渡しリンクをワンタッチで
③ AI校正で制作・修正ミスを減らす顧客に出す前にトップの「AI校正」で下チェック
④ 案件の取り違えを防ぐ得意先名チェック・自動お掃除で混乱を防止

1ログインする

Nextcloud と共通アカウントです。新しくIDを作る必要はありません。 画面の ①→② の順に押すのがいちばんスムーズです。

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校正ポータル

Nextcloud アカウントでログイン

下の ①→② の順だとスムーズです

1① Nextcloud にログイン(別タブ)
↓ ログインできたら
2② このアプリにログイン
  1. 「① Nextcloud にログイン(別タブ)」を押し、別タブで Nextcloud にログインします (すでにログイン済みなら、そのままでOK)。
  2. このアプリのタブに戻り、「② このアプリにログイン」を押します。
  3. 「許可しますか?」と出たら「許可」を1回押せば完了。次回からは②だけで入れます。
30日間はログインが保持されます。毎回入力する必要はありません。共用PCを使うときだけ、終わりに右上「ログアウト」を押してください。

2トップ画面の見方

ログインすると最初に出る画面です。大きく3つの区画があります。

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校正ポータル使い方スタッフログアウト
1新規案件
アプリで作成した案件

案件がありません。「新規案件」から作成してください。

既存の校正案件(Shinsei_share) 更新
2
Shinsei_share
3
サンプル商事 様
得意先・フォルダ
アオゾラ企画 様
得意先・フォルダ

3新しい案件をつくる

「新規案件」を押すと、この画面が出ます。得意先名 → 案件名 → 校正のしかたの順に決めるだけです。

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新しい案件をつくる

1
一覧から選ぶ/新規はそのまま入力
既存の得意先は一覧から選べます。同じ得意先に複数の案件(名刺・封筒・カタログ等)を作れます。
2
名刺 / 封筒 / カタログ など
3
4作成する

初校・再校は自動で判定します。種別は選びません。

  1. 得意先名を入れます。既にある得意先は枠を押すと一覧から選べます (表記ゆれで別フォルダを作らないため、なるべく一覧から選んでください)。
  2. 案件名を入れます(例:名刺、封筒、カタログ)。
  3. 校正のしかたを選びます。ふつうは「校正」。複数人で同じ画面を見ながら校正したいときは「複数人校正」。
  4. 作成するを押すと案件ができ、案件ページに移動します。
同じ得意先に複数の案件を作れます(柱④)。たとえば「サンプル商事 様」の下に「名刺」「封筒」「カタログ」を並べて管理できます。 得意先名を同じにすれば、自動で同じ得意先フォルダにまとまります。

4既存の案件を開く・再校をアップする

すでにある案件(再校など)を続けるときは、トップの既存案件ブラウザ検索から開きます。

app.ndprint.jp/cases/123実画面とほぼ同じ表示・データはサンプル
案件一覧
サンプル商事 様会社案内パンフ_A4 ・ 校正
フォルダ
アップロード 任意・未作成
顧客が元データを置く
校正
AI校正・オンライン校正リンク
再校中
ダウンロード 任意
完成データを顧客に渡す(校了後)
1校正データを取り込むフォルダ作成・共有校了する
校正フォルダの中身
  • サンプル商事_会社案内_初校.pdf2.4 MB 削除
この案件を削除
  1. トップの既存案件ブラウザで得意先 → 案件とたどるか、上部の検索で案件名を入れて開きます。
  2. 再校のPDFを入れるときは 「校正データを取り込む」1)を押し、次章の取り込みへ進みます。 初校・再校は自動で判定されます。
  3. 間違えて入れたPDFは下の「校正フォルダの中身」から削除できます。案件ごと消すときは「この案件を削除」。
再校は、初校を上書きせず「別名」で足すのがおすすめです(例:「01_初校.pdf」→「02_再校.pdf」)。 初校と再校の2本が残ると、校正画面で「新旧比較」が自動で作られ、どこが変わったか一目で分かります。 同じ名前で上書きしても再校の通知自体は届きますが、新旧比較は出ません(アップ時に同名だと注意が出ます)。

5PDFを取り込んで配置する ★よく使います

顧客に校正を出す前の確認ステップです(柱④)。PDFはまず仮置きされ、「配置」を押すまで顧客の校正フォルダには入りません=出してはいけないものが先に出る事故を防ぎます。 仮置き時に得意先名チェック同名上書きの注意が働きます。

5-1. PDFを選んで「アップロード(仮置き)」

app.ndprint.jp/cases/123/intake実画面とほぼ同じ表示・データはサンプル

確認してから入れる

1
サンプル商事_会社案内_2026.pdf2.4 MB 別のファイル
2アップロード(仮置き)
この内容で配置やめる
  1. PDFを選ぶ1):枠にドラッグするか、クリックして選びます。
  2. 「アップロード(仮置き)」2)を押すと、PDFが案件フォルダに仮置きされます(すぐ終わります)。 この時点では顧客の校正はまだ始まりません。
  3. 再校なのに「初校」と出ているときは 「再校に変更」3)で直せます(監査記録に残ります)。
配置するPDFは印刷用の原本(PDF/X-4・裁ち落とし付き)を入れてください。校了すると、この原本がそのまま印刷工程(POD)へ送られます。校正画面に表示される軽いPDFは閲覧用に自動で作られるので、 「原本=印刷データ」のつもりで配置すれば大丈夫です。
印刷用PDF(PDF/X-4)の書き出し設定がない方へ。 弊社の書き出しプリセット(Mac用)を入れると、Illustrator などに [印刷用PDF](PDF/X-4・Japan Color 2001 Coated)が追加され、ファイル > 別名で保存 > Adobe PDF > プリセット[印刷用PDF] で入稿用のPDFを書き出せます。 書き出しプリセットをダウンロード(Mac用)。インストールは pkg をダブルクリック(管理者パスワードは不要)。「開発元が未確認」と出たら pkg を右クリック →「開く」。

5-2. 内容を確認して「この内容で配置」

app.ndprint.jp/cases/123/intake実画面とほぼ同じ表示・データはサンプル
1この内容で配置やめる
  1. ファイル名・初校/再校・注意表示(得意先名・同名上書き)を確認します。
  2. 問題なければ 「この内容で配置」1)を押します。PDFが顧客の校正フォルダに入り、オンライン校正が自動で立ち上がります(このあと校正URLが発行されます)。
  3. 差し替えたいときは PDF を選び直して「もう一度アップロード」。差し替え中はオンライン校正は立ち上がりません(無駄な再発行を防ぎます)。
AIによる下チェックが必要なときは、トップの「AI校正」をご利用ください。原稿と校正紙を突き合わせて、反映漏れ・誤字・数字の1桁違いなどをExcelで受け取れます。最終確認は人の目で。

6校正URLを顧客に渡す

配置すると、案件ページに校正URLが出ます(柱①)。これを顧客にメールするだけで校正が始まります (ID・ログイン不要)。

app.ndprint.jp/cases/123実画面とほぼ同じ表示・データはサンプル
1
https://ndprint.jp/p/sample-xxxx
コピー
このURLを顧客にメールで送れば校正が始まります(ID・ログイン不要)。
2
https://ndprint.jp/p/sample-xxxx?admin
コピー
シンセイ印刷の作業用。注釈一覧を拡大表示できます(顧客には渡さない)。
配置直後は「準備中(最大5分)」と出ることがあります。少し待つと自動でURLが出ます。 5分以上たっても出ないときは、PDFが取り込まれているかを確認してください。

7入稿・納品のフォルダを共有する

元データを受け取る(入稿)/完成データを渡す(納品)ためのリンクを発行します(柱②)。 案件ページの「フォルダ作成・共有」から開きます。

app.ndprint.jp/cases/123/share実画面とほぼ同じ表示・データはサンプル

共有リンクを作る

1
2
3
4作成してリンク発行
これまでのリンク
  • アップロード2026年7月5日まで有効 コピー 失効5
  1. 用途1)を選びます。入稿=アップロード、納品=ダウンロード、両方=データ共有。 顧客に渡る権限は用途ごとに最小化されます(入稿リンクで中身は見られません)。
  2. パスワード2)と有効期限3)を選びます。納品・データ共有は安全のため必ずパスワードが付きます。
  3. 「作成してリンク発行」4)。発行直後だけURL・パスワード・顧客への送付文が出ます。 送付文はコピーしてそのままメールできます(パスワードはこの画面でしか見られません)。
  4. 使い終わったリンクは「これまでのリンク」から 「失効」5)。失効するとすぐ開けなくなります。
他のスタッフが作ったリンクも失効できます(横断失効・柱④)。担当者が不在でも、誰でもこの画面から止められるので安心です。

8校了する

校正がOKになったら、案件ページの「校了する」を押します。校了すると、その後の自動リマインダーなども止まります。 通常はそのまま印刷工程(POD)へ進みます。

WEB/データ納品にするときは、校了より前に案件ページの「ダウンロード」欄で「ダウンロード納品にする」を押してください。こうしておくと、校了時に印刷へは送らず、WEB版PDF(印刷データの色を保持・150dpi)を自動生成して、ダウンロード共有リンクと送付文を自動でお送りします (元の印刷データ=X4 はNCのゴミ箱へ=復元可)。
校了の取り消しが必要なときは、案件ページの校了処理から戻せます(処理中の表示は「校了処理中」)。

9取り違え防止と自動お掃除

案件の取り違えや、空のまま放置された案件で散らからないための仕組みです(柱②④)。

ファイル名の得意先チェック

取り込みでPDFを選んだとき、ファイル名にその得意先名が入っていないと、注意が出ます(止めはしません)。 別案件のデータを取り違えていないかの確認用です。トップの再校UPから上げるときも同じ注意が出ます。

「株式会社/㈱」の有無、全角と半角、英字の大小、スペースや「_」「-」の違い、Macのファイル名特有の濁点の扱いは同じ名前として扱いますので、入っていれば注意は出ません。

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整理候補と自動お掃除

作ったままPDFを入れずに放置された案件は、トップ下部に「整理候補」として出ます。手で削除できます。

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整理候補(空のまま24時間以上の案件 ・ 1件)
サンプル商事 様
会社案内パンフ_A4 ・ 作成 2026-06-19 10:30 ・ PDF未配置
削除
さらに、自動お掃除が毎日動きます:空のまま24時間の案件 → 48時間の空き得意先の順に、 Nextcloud のゴミ箱へ移動します(約60日は復元可能)。完全削除ではないので、間違っても元に戻せます。

10写真を印刷用に整える(画像補正)

顧客からもらったスマホ・デジカメの写真を、印刷用に自動で整えて CMYK の TIFF にする道具です。 1枚ずつ Photoshop でレベル補正・トーンカーブ・アンシャープをかけていた作業の置き換えで、 まとめて投げて待つだけです。案件とは切り離してあるので、案件を作らなくても単体で使えます。

10-1. トップの「画像補正」から開く

トップ画面の上の並び、デザインエンジンの隣にあります。処理が長いので、押すと別タブで開きます。

app.ndprint.jp実画面とほぼ同じ表示・データはサンプル
新規案件見積計算デザインスタジオデザインエンジン1画像補正

10-2. 写真をドラッグ&ドロップする

フォルダごと落として構いません。中の写真を集めて処理します (画像でないファイルは自動で除きます)。枠をクリックして選ぶこともできます。

app.ndprint.jp/image-fix実画面とほぼ同じ表示・データはサンプル

画像補正

印刷用に色・明るさ・コントラスト・シャープを自動で整え、CMYKのTIFFにします。 一度に50枚まで、合計500MBまで。

お手元の元画像には手を加えません(コピーを送って処理します)。サーバーに送ったコピーは処理が終わりしだい削除します。

2
ここに写真をドラッグ&ドロップ
フォルダごと落としても構いません。クリックで選ぶこともできます。
JPEG / PNG / TIFF / HEIC / PSD
形式JPEG / PNG / TIFF / HEIC / PSD(iPhone の写真も Photoshop データもそのままで構いません)。
枚数・容量一度に50枚・合計8GB・1枚500MBまで。超えるときは分けて投げてください。
大きさの上限補正は1億画素(A1を355dpi・A2を500dpiで読んだ大きさ)まで。 これを超えるものは補正せずCMYK化だけして返します(1億5000万画素まで)。 一眼の撮影データも美術作品のスキャンも、通常は補正まで収まります。

10-3. 待つ(タブを閉じてもOK)

app.ndprint.jp/image-fix?job=…実画面とほぼ同じ表示・データはサンプル

画像補正

3 / 12 枚目 — DSC_0042.JPG

このタブを閉じても処理は続きます。あとでこのURLを開けば結果を見られます。

大きい写真で1枚あたり40秒ほどかかります(小さい写真は数秒)。 50枚だと30分近くかかるので、投げたら別の仕事に戻ってください。タブを閉じても処理は続き、トップの「画像補正」をもう一度押せば進捗の画面に戻ります。 処理は1本ずつ順番に流れるので、ほかの人が先に投げていれば「順番を待っています…」と出ます。

10-4. 仕上がりを見て、まとめてダウンロードする

補正後のサムネイルが並びます。これは印刷される色(CMYK)に変換した後の姿なので、ここで違和感がなければそのまま使えます。ダウンロードボタンはサムネイルの上です。

ZIPの先頭には「00_検版シート.pdf」が入っています。1ページに9枚、「撮ったまま」と「印刷される色」を隣り合わせにして、画素数・原寸・ 警告まで刷ってあります。50枚をサムネイルで1枚ずつ見るのは現実には難しいので、刷る前の通し確認はこのPDFでしてください。処理できなかった画像も 枠と理由が出るので、抜けに気づけます。

app.ndprint.jp/image-fix?job=…実画面とほぼ同じ表示・データはサンプル

画像補正

12枚の処理が終わりました。

1 12枚をまとめてダウンロード(ZIP)

この結果は5時間で消えます。必要なら今すぐ保存してください。
12枚中2枚は、下のサムネイルに注記があります(ダウンロードはそのままできます)。

DSC_0042.JPG
DSC_0051.JPG
明るい部分が白く飛びました
DSC_0063.JPG
logo_master.tif
すでにCMYKのため、元のファイルをそのまま入れました

ZIPの中身はCMYK(Japan Color 2001 Coated)・350dpi の TIFF です。 InDesign や Illustrator にそのまま配置できます。ファイル名は元の名前_cmyk.tif になります(サムネイルはZIPに入りません)。 圧縮方式は投げるときに選べます。既定のJPEG圧縮はファイルが 約2.5分の1になり、写真の印刷ではふつうこちらで十分です。原寸で階調が命の複製 (美術作品など)は可逆(ZIP圧縮)を選んでください。投げた画像は補正したものもしていないものも、すべてZIPに入ります。素材を2か所から集めずに済むようにするためです。

サムネイルの下に注記が出たとき

止めるための警告ではありません。ZIPはそのまま使えます。 サムネイルを見て気になったときに、どこを見ればいいかの手がかりです。

明るい部分が白く飛びました
空や白い服のディテールが消えている可能性。元の写真が明るすぎるときに出ます。
印刷で再現できない色が増えました
夕焼け・鮮やかな青など、CMYKでは出せない色。写真では普通に出ます(画面で見るより少しおとなしくなります)。
色かぶりを強く補正しました
電球色などの偏りを大きく戻しました。その色みが意図したものだった場合は元データを使ってください。
解像度が低いため拡大に耐えません
小さく使うぶんには問題ありません。大きく使うなら元データをもらい直してください。
透明部分を白で埋めました
PNG の透明はCMYKにできないため白にしています。背景を活かしたいときは別途処理が必要です。
すでにCMYKのため、元のファイルをそのまま入れました
加工済みのTIFFは1ビットも触らずにZIPへ入れます。読み書きし直すと切り抜きパスが消えるためです(消えたと気づくのは刷り上がってから)。 素材を2か所から集めずに済むよう、補正しないものもZIPに入れています。
すでにCMYKのためTIFFにしました(切り抜きパス・レイヤーは引き継ぎません)
CMYKのPSDなど、TIFF以外だったものです。色は動かしていませんが、切り抜きパスやレイヤーが必要な場合は元データを使ってください
大きいため補正せずCMYKに変換しました
補正の処理に載らない大きさでした。CMYK化だけは済んでいるので、そのまま配置できます。
このPSDは読めません/中身を取り出せません
16bitのPSDや、「互換性を優先」を外して保存したPSDです。8bitで、「互換性を優先」を有効にして保存し直してください。

補正が強すぎると感じたら

完了画面の「弱めで作り直す」を押すと、同じ写真を選び直して半分の強さでやり直せます。強さの調整はこの2段階だけです(数値をいじる画面はありません)。

補正はその写真にとって最適な1つの答えを自動で出す設計です。人が主観で つまみを回す前提にしていないので、迷ったらまず標準の強さのまま使ってください。
結果は5時間で自動的に消えます。ZIPは受け取ったらすぐ案件のフォルダへ 保存してください。元の写真はこちらでは保管しません(送ったぶんも処理後に消えます)。

11困ったとき(よくある質問)

Q. ②を押しても「セキュリティ警告」のような画面が出る
先に「① Nextcloud にログイン」を済ませてから②を押すと出にくくなります。出たときは内容を確認のうえ「許可」を1回押せば入れます。
Q. 校正URLがなかなか出ない
発行まで最大5分かかります。PDFが「校正フォルダの中身」に入っているか確認してください。5分以上待っても出ないときは、 もう一度配置し直すか、システム担当へご連絡ください。
Q. アウトライン化したPDFをAI校正にかけたい
文字がアウトライン化されたPDFは、テキストを読み取れず突き合わせできる範囲が狭まります。 AI校正の結果に出る対応関係の表示(一致率)を目安にし、低いときは参考程度にとどめて、最終確認は人の目で行ってください。
Q. 再校なのに「初校」と判定された
取り込み画面上部の「再校に変更」で直せます(監査記録に残ります)。
Q. 再校は初校に上書き?それとも別名で入れる?
どちらでも再校の通知は届きます(同じ名前で上書きしても、内容の変化を見て再校として扱われます)。ただし同名で上書きすると初校が消えて「新旧比較」が作られません。初校と再校の差分を見たいときは、別名(例「02_再校.pdf」)で足して初校を残してください。アップ時に同名だと注意が出ます。
Q. 配置するPDFはどんなデータを入れればいい?
印刷用の原本(PDF/X-4・裁ち落とし付き)を入れてください。校了するとその原本がそのまま印刷工程へ送られます。 校正画面に出る軽いPDFは閲覧用に自動生成されるので、用意するのは印刷データ1本でOKです。
Q. 印刷用PDF(PDF/X-4)の書き出し方がわからない/設定がない
弊社の書き出しプリセット(Mac用)をインストールすると、Illustrator などに[印刷用PDF](PDF/X-4・Japan Color 2001 Coated)が追加されます。 プリセットをダウンロード(Mac用)し、pkg をダブルクリックでインストール(管理者パスワード不要)。あとは「別名で保存 > Adobe PDF > プリセット[印刷用PDF]」で書き出せます。Windows をお使いの場合はお問い合わせください。
Q. 画像補正のタブを閉じてしまった/ZIPを保存し忘れた
トップの「画像補正」をもう一度押してください。処理中ならその進捗に戻り、終わっていれば「直前の結果を開く」が出ます(同じブラウザで見た場合)。 5時間を過ぎたものは消えているので、そのときは投げ直してください。同じ写真なら同じ結果になります。
Q. 同じ得意先で複数の案件を作りたい
新規案件で得意先名を同じにするだけです。自動で同じ得意先フォルダにまとまります。表記ゆれを防ぐため、得意先名は一覧から選んでください。
Q. 顧客に渡すURLを間違えた/共有を止めたい
「フォルダ作成・共有」の「これまでのリンク」から「失効」を押します。他のスタッフが作ったリンクも失効できます。
Q. 共有リンクのパスワードを忘れた
パスワードは発行直後の画面でしか見られません。分からなくなったら、そのリンクを「失効」して新しく発行し直してください。

12用語と画面の言葉

初校 / 再校最初の校正が初校、修正後の校正が再校。アプリが自動で判定します(手動変更も可)。
仮置き取り込んだPDFの一時置き場。「配置」を押すまで顧客の校正フォルダには入りません。
AI校正トップのツール。原稿と校正紙を突き合わせて反映漏れ・誤字などをチェックし、Excelで受け取れます。
配置仮置きしたPDFを、顧客の校正フォルダに正式に入れること。配置でオンライン校正が立ち上がります。
校正URL顧客に渡す、ID・ログイン不要の校正ページのリンク。
管理者用URL社内用の読み取り専用リンク。注釈一覧を拡大表示。顧客には渡しません。
校了校正OK=確定。印刷/ダウンロード納品へ進みます。
状態ラベル初校中 再校中 校了 … 案件の進み具合を色で表します。
失効共有リンクを無効化すること。押すとすぐ開けなくなります。
整理候補 / 自動お掃除空のまま放置された案件の一覧と、ゴミ箱への自動移動(約60日は復元可能)。

このマニュアルの画面はサンプル表示です(実際の得意先名・データではありません)。操作の見た目は実画面と同じです。 困ったときは社内のシステム担当までご連絡ください。

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